年に2回限定の特別イベント、住まい塾がいよいよ7日(日)に開催!
特別講師として須貝 高教授をお招きして講演会を行います。
須貝教授は昭和51年東京大学建築学科博士課程終了、工学博士取得を取得後、
建設省、通産省、工業技術院の各委員を歴任。
また、日本建築学会・国際標準化委員会・評議員等を歴任。
九州住まいづくり研究会・主宰者。健康住宅推進協議会専門委員。
日本インテリア学会・評議員。
各種建築構法に造詣が深く、実践的研究者として幅広く研究・講演中。
近代ホームグループの家は、須貝教授監修の健康住宅です!!
家づくりを考えられている方には教授の講演は絶対にお勧め[#IMAGE|S21#]
講演後は近くの建築現場で気密・断熱をサーモカメラで検証!!
この検証も今回のイベントだけではなく、実際にすべての現場で行っている検証です[#IMAGE|S4#]
何故ここまでやるの??とよくお客様に聞かれますが、家は一軒一軒大きさも間取りも窓の数も違うから一軒一軒やらないと本当の健康住宅と言えないからです。
皆様も住宅メーカーを回るとQ値やC値などの数字を聞いたことあると思いますが、この数字はあくまでもモデルハウスの数字です。全件の数字の平均数字ではない!つまり参考数字です。
現場をつくる業者さんや大工さんによって大きく差が出ます。だから一軒一軒検査をしないと後で大変なことになります。
日本の住宅の平均寿命は??年ですか??
家の寿命が来たらもう一度家を建て替えしますか?
私だったらそんな無駄なお金を違う贅沢に使いたいですね・・・(笑)