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賃貸併用 Britec -ブリテック-

レンガ積みの家は、
賃貸併用住宅にも適した住宅です。

賃貸併用住宅により家賃収入を得る事で、住宅ローンを軽減できたり、ライフスタイルの変化に合わせた賢く資産を増やす賃貸併用という考え方です。
せらら工房の高い品質と技術力。それは研究、実験、検証、職人教育を日々繰り返し、長年の積み重ねの中で培われました。本物の煉瓦(Brick)が持つ本来の力と、豊かな居住環境性能を実現する技術力(Technol-ogy)を用いて誕生した新しい形の住まい。それが煉瓦積みの家「Britec(ブリテック)」。
20年~30年で資産価値が0円になってしまう日本の住宅に比べ、欧米などの住宅先進国は築300年~500年といった古い家ほど資産価値があります。「Britec(ブリテック)」は、賃貸併用や店舗併用を見据えて、2世代、3世代に渡り、住み継がれる家を目指しました。

賃貸部分・自宅部分

賃貸併用住宅のプランニング例

賃貸併用住宅の様々なメリット

賃貸併用住宅により家賃収入を得る事で、
住宅ローンを軽減できたり、ライフスタイルの変化に合わせた資産価値を手に入れることができます。

  1. 1.収入が得られる

    今後、日本の地価は大きく上がる可能性が少ないと言われています。一昔前は、土地は所有しているだけで価値が上がる資産でしたが、もはや活用し収益を生み出さなければ課税を含め維持管理の費用がかかってしまうマイナスの資産になってしまいます。つまり賃貸併用住宅にして収入を得ることが、資産を増やすひとつの方法なのです。

  2. 2.ローンの負担が軽減

    世帯の支出の4分の1を占めると言われる住居費。自宅を建てた場合は、住宅ローンがその支出となります。賃貸併用住宅によって家賃収入を得ることで、この住宅ローンを軽減できる場合があります。もし住宅ローンのほとんどを家賃収入でまかなうことが出来れば、家計の収支は大きく改善するはずです。

  3. 4.ライフスタイルの変化にも対応

    二世帯住宅を建てるとき、将来、賃貸住宅として利用できるように建てれば、土地を効率よく使えます。また現在は賃貸住宅として利用し、将来二世帯住宅にすることも可能です。ライフスタイルの変化に対応しやすいのも賃貸併用住宅の魅力です。

  4. 4.相続対策

    相続の場合、自宅の敷地より賃貸住宅が建っている敷地のほうが相続税課税評価額が低くなります。また、サラリーマンの方も原価消却費を経費とすることで所得税を節税できます。必ず確定申告をしましょう。

レンガ積みの家ならではの賃貸併用住宅のメリット

  • 1.長寿命の外壁メンテナンス
    賃貸併用住宅で最も注意をしなければ失敗してしまうのが、建物の修繕費です。建ててから10年、20年後、せっかく家賃収入を得ても、世帯数が多い分、修繕費が高くつくのが一般的です。レンガ積みの家であれば、外壁がメンテナンスフリーのため、外壁の塗り替えに掛かる費用が一切掛かりません。年が経つほど味わい深くなる家です。
  • 2.デザイン性
    入居してくれる人も、やはりステータスのある家に住みたいもの。 年を経るごとに味わい深くなるレンガ積みの家は、老若男女好まれる住まいです。
  • 3.耐久性
    入居者が強い関心を持っている耐震性についてもアピールできます。
  • 4.防音性
    上下階の音はもちろん、外の環境音も高気密のレンガ積みの家はシャットアウトしてくれます。
  • 5.断熱性
    超高気密高断熱のレンガ積みの家は、省エネ住宅で月々の光熱費も節約できます。入居者にとって、うれしいメリットです。

このようなメリットがあれば、現在の不安や問題も解消できます。

  • 長年ローンがはらえるか心配
    家賃収入でローン返済
    軽減できるので安心
  • 定年後の年金額に不安
    家賃収入があるから
    老後の生活費が確保できる
  • ゆくゆくは親と同居したい
    今家賃に回している部分
    住んでもらえる
  • 持っている土地の有効活用
    節税対策になるので、
    保有コストを抑えられる
  • 予算が届かないが、
    憧れの街で暮らしたい
    人気の街は家賃収入が
    増えることも見込める