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超高齢化社会を迎える今・・・

もうすっかり春ですね!
せらら工房のお庭の花もこんな感じに咲き始めました[#IMAGE|S56#]

いよいよゴールデンウィークも終盤を迎えました。
皆様いかがお過ごしですか。
さて、最近街中を走っていると外壁のメンテナンスをする家が特に目立ちます。
外壁は塗り替え、張り替えが当たり前!!は30年前の話です!!
超高齢化社会を迎える私たち日本は定年後に何十年も年金で暮らす生活が待っています。
年金も確実にもらえればまだいいですが、どうなることでしょうか・・・
そんな不安もありながら、まず将来設計を描くといいと思います。(自分はまだ見えていません・・・)
まず、衣食住の中で何が一番お金がかかりますか?
なぜ、お金がかかるのか?
掛からなくするためにどうすればいいのか?
少ない年金生活でも贅沢しなければ安定した暮らしを迎えるためには・・・

などなど、いろいろ考えて逆算していけば多くのことが見えてきます。
衣食住の中で一番お金かかるのは住宅ですね!
年取ったら肉をいっぱい食べられるわけでもない、オシャレな服も・・・でも住むところがなかったら困りますよね?住んでいくためには光熱費、メンテナンスなどは家によってかなりの出費になります。
その中でも外壁メンテナンスが大きいでしょうか。
7~8年ごとに100万~200万円を溝に捨てるようなものです!!
それ以上に掛かるのは・・・実は光熱費です!!
一軒家になると電気・ガス・灯油など月々平均3万円だとしたら・・・
年間36万、10年で360万、20年720万、30年・・・・光熱費は見えにくい部分ですが、同じ財布から出ていくんです。月々の光熱費は家の性能次第で半分に軽減することが可能。
せらら工房が目指す家は!
今後の時代を見据えて、年金生活でも負担にならないような家づくり!!を目指しています。
全てはみんなが安心した暮らしを迎えるために・・・
皆様から感謝されて、喜んで頂けることが私たちの目指す住宅です!
おまけ・・・
先日、世界遺産に登録されたレンガ造りの富岡製糸場に続き八幡製鉄所も登録されそうですね[#IMAGE|S37#]