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遮熱という考え方

これから本格的な暑い夏を迎えようとしています。
実は ”遮熱” という考え方を取り入れたのは
ちょうど20世紀が始まったころでした。
私たちが当時より手掛けておりますのは、 北方で生まれた 冬の寒さが厳しいときに
ほっと 体を包み込むような暖かさのある家です。
素敵な住宅といえば、 北欧 スウェーデン や カナダ そして 日本でいうと断然北海道
寒い地方では、 外の寒さが厳しいので、 家の中を快適に過ごしたいという 人が生きる
上での本能でしょうか? 住宅環境は 素晴らしく良いのです。
ただ、 そのような北方型住宅を関東に持ち込んだ 創業者松本ですが、 暖かい横浜での
住環境は 若干想定外のことが あったのです。
それは、 夏 エネルギーを何も使用していないと すぐれた断熱材が熱を蓄えてしまうという
ことでした。 お客様からは
冬はすばらしく暖かくて本当にいいんだけどね、 夏がね
とクレームをいただくことも ありました。
最初の遮熱材は、 ダンボール紙にアルミコーティングをし、 折り絵の立ち上げて使用していました。
折り絵を立ち上げると 蜂の巣のような形になり、 そこを空気が通ります。 通期層の確保です。

当初 西側の壁に西日対策として、 西側壁一面に遮熱壁を設けたのは、 活気的な事でした。
そして 一番暑いといわれる屋根。 2001年に初めて施行した戸塚区の現場から戻ってきた
大工さんの顔は そろって日焼けを通り越し、 真っ赤に燃えたような顔でした、
そしてその傘の下の二階は、真夏であったにも関わらず、 例年と違いひんやり感を感じた
ものでした。

それから、今の形に進化するまで、 この仮称ウルトラ遮熱パット
私たちがつくる家すべてに標準装備されていったのです。