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熱中症搬送 5万人超す

熱中症搬送 5万人越す
消防庁 5月末以降、 死者は168人
こんな記事が目に飛び込んできました。 一昨年ヨーロッパで記録的な猛暑のニュースが
ありましたが、 日本でもついに熱中症患者が5万人を超すという恐ろしい事実が発覚しました。
『熱中症による医療機関への搬送者が九月五日までの1週間で4962人増え、 五月待つ以降で
総計5万2017人となったころが7日、 総務省消防庁の速報値で分かった。 搬送直後に死亡が
確認されたのは計168人だった。
搬送者や死者の数は追加報告でさらに増える可能性がある。
集計によると、5月31日から9月5日までの間に搬送された人の症状は
重症 1771人 (3.4%)

中等症 1万8317人
(35.2%)
軽症 3万74人 (57.8%)』
実際、 人間の体温調整は35度から42度までとすると、たった7度の範囲しかありません。
命を守り、 育む家で、 死亡事故があってはならないとは思いませんか?
輻射熱の理論を存分に理解いただければ、 私たちの造る家が一番住まい心地がいいと
つくづく思います。
残暑のこる今 なつの宿泊体験をぜひ体感してください。