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街で見かけたレンガの家

新芽も吹き、 ようやく春らしい季節になってまいりました。
私が一番好きな季節です。
お客様の敷地調査に行く道すがら、 素敵なれんがの家をみつけました。

白の窓飾りがとても印象深くかわいらしいお家です。
でも、 よくよく見ると 私たちの造っているレンガのお家と何かが違います。

上記の写真は一昔前の仕様の写真でした。 この写真だとよく見ないと違いがわからない
かもしれません。 今の仕様は、

これではっきりしましたか?
今起きている地震にも強いれんがの家は、 きちんと基礎をつくり、 一つづつ煉瓦を
下から積みあげている家です。 そして、 鉄筋を碁盤の目のように施しております。
スライス煉瓦を 乾式または湿式で貼り付ける施工方法では、 煉瓦が忠に浮いているように
見えます。 この場合には、 木造の構造躯体に重たい煉瓦がくっついている状態で
大きな地震には不安が残ります。
見た感じでは全くわかりませんが、 有意注意でよく見るとその違いがわかります。
目に見えない部分を大切にする施工方法がこれからは必要だと思います。