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わかる人はわかる体感温度

毎日、 夏の雨に見舞われ、 むし暑い日が続いていますね。
私の家ときたら、本当に夜中は暑くて目がさめる毎日です。
熱帯夜がつづくとゆっくり眠れるということはなく、なかなか体がやすまりません
その点、会社に来ると本当に快適です。 自動ドアを開けた瞬間、ひんやりという
感じですか? 今日はカウンターでお留守番。 電話をかけていると佐川急便の
いつもいらっしゃる方が、こんにちは~[#IMAGE|S29#]と入ってきました。
「すみませ~ん。 少しお待ちください」と声をかけて、電話を続けていました。
しばらくして、玄関先に行ってみますと、ちょこっとベンチに腰掛けているでは
ないですか
 「お待たせしちゃってすみませ~ん」
「いいや いいんですよ。 ちょっと涼んでいました。
いつも思うんだけど、 ここは  本当に気持ちがいいね~」
「ええつ~」
「いや  色んな所に配達に行っているけど、ドアを開けたときの空気感が違うよ。
ほんと涼しくて気持ちがいいから、ついついほっとしちゃうよ!![#IMAGE|S3#]
とうれしそうに話をしてくれました。
また こんな話もありました。 うちの社員の大賀さんは 実はFPの家n住んでおります。
ある日、布団の訪問販売の人が来たそうです。 うちは結構です。といいながら、なぜか
玄関を入ってきた時、 その人は、 この家気持ちがいいね~ とおもわずいったそうです。
「えー」
「自分は販売で家を訪問するのが仕事だから、何万件と訪ねているけれど、この家はなんか
違うね」 というそうです。
「本当ですか? わかります?」
「いやぁ わかるよ。 なんか体感が違うよ」
「実は、 すごい家なんですよ。 どこにいっても同じ温度で、省エネで」
私、家を造ってくれた会社で販売の仕事しているんですよ。」
「ほんと  じゃ 僕と組んで仕事しませんか? いや 気持ちのいい家で
気持ちのいい布団に寝て 体を癒やす っていうの どう? いいと思わない?」
毎日、毎日、色んな人の家を訪問している人のいうことには、なぜか実感がこもって
います。 そして人間の五感はなんだかんだいうより正直ですね。