こんにちは!りんです。
タレントのピコ太郎さんを知っている方が多いと思います、
我が家の子供たちもPPAP(ペンパイナッポアッポーペン)の真似が大好きです。
最近よく見るのがSDGs版のPPAPです。
「Public Private Action for Partnership」
最近聞きなれの言葉ですが、
SDGs(持続可能な開発目標)
2030年まで達成する世界を変えるための17の目標です。
ピコ太郎が推進大使を務めていることで、
子供たちもSDGsは何?と興味が持つようになりました。
大人の世界でも難しい言葉ですが、
自分自身に置き換えてみて、
まず食べ残しゼロ、水流しっぱなししない、もの壊さない
身近なことからやりましょうと子供に伝えて、
当たり前のことですが、努力して良い習慣付けることが大事です。
今現在の日本の達成度を見てみると、
画像元:SUSTAINABLE DEVELOPEMENT REPORT 2020
(赤色は主要な課題が残っていることです。)
国や社会がどう変わるのを待っているのではなく、
誰でも何かしら当てはまる項目があるので、意識と行動で実行していきましょう。
ちなみに、
近代ホームもSDGsを取り込んでいます。
「百年健康住宅の取り組みを通じすべての人に健康の暮らしを。」
現在7つの課題の解決に向けた事業を積極的に推進していきます。