先日 せらら工房のレンガ職人さんの技のお話をしましたが、今日は違う技の
お話をします。
この前陳さんから食事の招待があり、社長の佐藤、松本とともに研修生の寮に行って
まいりました。
「水餃子たくさんつくるからぜひ来てください」
というお食事のお誘いです。以前も研修生がつくってくれたおいしいお料理を
頂きましたが、今回もたくさんのお料理をつくってくれました。
本格的中華料理の家庭版です。
餃子は皮から手作りで、もちろんつけ汁も手作りです。
私がつくる餃子は 皮はさすがに買ってきたものを使っています。
その手際の良さ。ちゃちゃっと料理。今回 卵とピーマンとお肉の炒め物が
絶品でした。
いつも思うのですが、中国の男性陣はお料理がみんな上手です。ホント感心
してしまいます。日本男児もみんなあれくらいお料理ができたらいいのに ね。