ご無沙汰しております。せらら工房の窪田です。
ようやく秋らしくなったと思ったら、急に気温低下・・
こんな自然環境の中で私たちの体は悲鳴を上げていますよね。
近代ホームグループの快適な家ですと、参った体を癒してくれてることは、間違いありません(^^♪
しかしながら、ようやくコロナから解放されたのに、夏の異常気温で家で過ごすことが多くなってし
まった方も多いかと”(-“”-)”
筋力も気づかないうちに低下していることも!!・( ﾟДﾟ)
体の構造は、単純に表現すれば、骨盤の上に背骨が垂直にあります。
骨まわりに筋肉がついていて、その筋肉は左右に同じにあります。
体の異常は、構造面の異常も一つの原因です。
骨（関節）にゆがみ（異常）がある場合、片方の筋肉が伸びて細く、
そして、反対側は縮こまり、筋肉が太い状態となっています。
その状態が継続されると、リンパの流れが滞り、痛みやコリとして現れると考えられています。
どちらか片方を正すことによって、構造を正常な状態に戻しておくことが重要です。
体を揺らすことによって、ある程度の調整ができますが、
１個、骨がずれているとそのバランスをとろうとして
他の骨もずれて、体全体のバランスをとろうとします。
結果、構造面が異常となり、肩こり、腰痛、頭痛などの症状として現れます。
確認してみて・・・(^^)/
・ 直立したとき、肩がどちらかに傾いている。
・前屈、背屈したとき、わずかしか傾けない（可動域がせまい）
・ うつ伏せで足の長さを見たとき、足の長さが違う。
快適な家で、快適な毎快適なお日を( ^)o(^ )
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