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カレーの日に考える「文化の素材」

──木と石と、わが社のハイブリッド住宅

今日は「カレーの日」。
カレーといえばインド。
インドといえば……レンガ?

少し強引な連想に聞こえるかもしれませんが、
実はそこに“建築文化”の深い話が隠れているんです。

🧱インドは“土とレンガ”の文化

インドの多くの家は、レンガ造り
これは、古代インダス文明(モヘンジョダロやハラッパー)の時代から続く、
“土と火”の文化なんです。

レンガは熱をゆっくり通す性質があり、
昼は灼熱の太陽を防ぎ、夜は心地よい涼しさを保つ──
そんな気候にぴったりの素材。

一方で、木材は湿気がある熱帯ではあまり使われません。
だからインドでは、今も都市から農村まで赤茶色のレンガの家々が並び、
街全体が“焼き土のぬくもり”で包まれています。

🌲日本は“木と紙”の文化

それに対して日本は、湿潤な気候に合わせて木の文化が発展しました。
木は呼吸し、湿度を調整し、四季の変化に寄り添う素材。
法隆寺や桂離宮のように、木組みの技で自然と共に生きる建築は、
まさに日本人の美意識そのものです。

🏠そして現代──“ハイブリッドの住まい”へ

わが社の家づくりは、この「石の文化」と「木の文化」のハイブリッド
レンガやコンクリートの耐久性、
そして木の温もりや柔らかさ。
それぞれの長所を組み合わせて、
現代の日本の暮らしにフィットする住まいを提案しています。

カレーがスパイスの調和でできているように、
住まいもまた素材のバランスで豊かさが生まれるのです。

🍛締めくくりに

今夜のカレーの香りを楽しみながら、
「自分の家の素材」について、ちょっとだけ考えてみてください。
木か、石か、それとも…“そのいいとこどり”かもしれませんね。