こんにちは、桜田です。
わが社、せらら工房は2月で決算を締め、3月から新年度が始まりました。本日はグループ全体の経営計画発表会がありました。
その中で・・・ふと10数年前のことを思い出していました。
当時は創業者がまだ現役で、日々の仕事を通じて多くのことを教えて頂いた時期でした。技術や営業のノウハウもさることながら、創業者が最も情熱を傾けて語られたのは、企業としての根幹をなす「フィロソフィ」についてでした。近代ホームグループのフィロソフィ、当時の教えが今の自分の中にどれほど深く根付いているか、そして今この混迷の時代にこそ、その教えが必要であることを心から感じます。
「人」がすべてを創る」・「企業は人なり」と言われますが、わが社のフィロソフィー「心をベースとして経営する」こと。
人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
能力や熱意も重要ですが、最も大切なのは「考え方」です。創業者が言われたことを思い出します。
今の時代は、激動の中にあります。経済の不安定さや予測不能な事態が続く中で、私たちが目指すべきは、単なる規模の拡大ではありません。強い理念と、それに基づいた行動。それこそが、お客様の命を守る「百年健康住宅」を届けるための、私たちの理想の姿であると再認識しました。
「誰かのためにか、何かのために、お役に立ちたいという心!」があれば、考え方も行動も無限に広がります。逆に、どんなに能力があっても自分勝手なマイナスの考え方であれば、結果もマイナスになってしまう。このシンプルな真理こそ、迷った時に立ち返るべき座標軸であります。
これらの事を習慣になるまでやり続け泥臭い積み重ねだけが、時代錯誤と言われるかもしれませんが信頼に繋がるものだと私は確信しています。
「自分の良心に恥じない仕事をしているか」
「お客様の幸せを支える良心のある仕事をしているか」
この問いと感謝の気持ちを忘れず、目の前の一日・一日を進んで行く、その先にしか、お客様の笑顔も、社員一人ひとりの物心両面の幸せも存在しないのだと思いださせてもらった一日でした。