こんにちは桜田です。
先日、夏期休暇を利用して群馬県にある世界遺産・富岡製糸場に行ってまいりました。

歴史的背景ももちろん興味深いものですが、レンガ積みの家に携わる者として、建物そのものに目が釘付けになってしまいました。実は私たちが普段手がけている家づくりと、この歴史的建造物には驚くほど多くの共通点があり、非常に深い学びと感動を得る時間となりました。
日本の伝統と西洋技術の融合「木造レンガ積み」

富岡製糸場は、「木造レンガ積み」で作られています。 木造の骨組みとレンガを積み組み合わせてのこの工法は、西洋の堅牢な技術も取り入れたものです。
私たちが「レンガ積みの家」にこだわり続ける理由と多くの共通点がありました。 木造が持つ柔軟性と、レンガが持つ圧倒的な耐久性・蓄熱性が組み合わさることで、日本の気候風土に適していながら、幾世代にもわたって美しく経年変化していく建物となっています。歴史の重みを感じるレンガを目の当たりにし、この工法が持つ普遍的な強さを改めて感じました。

明治の世に建てられ、今なおその姿を美しく残す。「100年経っても愛され、味わいを増していく家」
私たちせらら工房が目指しているものと共通するところがあります。
皆様是非、横濱赤レンガの家せらら工房に遊びにお越しください!