いよいよあさっては夏祭りです。
台風がどうなるかとても心配ですが、お客様が楽しみにきてくださるので
きちんと準備をしなければなりません。
今日は 子供たちがとても楽しみにしている流しそうめんの竹がどうなって
いるのかご紹介します。
まずは 竹とりからですが、お施主様がお持ちの竹林に行き 竹をきります。
そしてまずは半分に!
竹をわるような性格とはよく言ったもので、のみを入れるとスパっと割れていきます。
次に割れた竹のふしとり。金槌で打ち取ります。
次は、ふし磨きです。そうめんが勢いよく流れるために
竹の中をきれいにします。
そして曲がりを確認して出来上がり。
なんと作業してくれたのはせらら工房 社長の佐藤と業者会(欧瑠璃会)の会長 立野さん
です。
ありがたいですね。暑い中 お疲れ様です。そんな風にできた竹です。
流しそうめんぜひお試しを!
株式会社せらら工房
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