どのお家でも玄関先や玄関ポーチはタイル貼りです。
近代ホーム欧瑠璃会のタイル職人を紹介します。
根建左官のター坊です。
こちらは末上君
後ろ姿ではなかなか見えませんね。
タイル貼りもなかなかただ貼ればいいというものでもありません。
モルタルの量も適量で
几帳面さも求められます。
以前、リフォーム現場では既存のタイルを補修復元するのにその腕を発揮
しました。
「職人魂の技」で担当岩崎がご紹介しております。
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まっさらなタイルから溝を掘って、欠けてしまったタイルを直してしまいました。
自分の仕事に誇りをもっていることはすごい事です。
弊社の水垣はよく「一人一人が品質です。」と職人さんたちにはっぱをかけます。
それぞれに職人の顔が見える家づくりをしてみませんか?
欧瑠璃会のメンバーは近代ホームグループのファミリーです。
よろしくお願い致します。