先日、ハウジング・ステーションLaLaの社長の松本から、
とあるお土産をいただきました。
それがコチラ！
じゃん！
『濱の赤煉瓦』！
ついに、せらら工房『レンガ積みの家』がモデルになったお菓子が登場！？
（↑パッケージと似ている・・・！[#IMAGE|S4#]）
・・・いえいえ、実は横浜赤レンガ倉庫の“百周年記念商品”なのです！！
せらら工房のモデルハウス『港南台ヒルズ』の外観は、
横浜赤レンガ倉庫をモチーフにデザインしております。
（↑横浜赤レンガ倉庫 ※画像参照 https://www.yokohama-akarenga.jp/より）
横浜赤レンガ倉庫が竣工したのは、
2号館が1911年（明治44年）で、1号館が1913年（大正2年）のようです。
つまり、もう１００年も経っているんですね[#IMAGE|S5#]
お客様から、「煉瓦の家って、ほんとに百年も長持ちするの？」と訊かれることがございますが・・・
その実績は横浜赤レンガ倉庫にあります！！
確かに、私たちの会社はまだ創業から１００年経っていませんが、
歴史的建造物はレンガの建物が多いんですね[#IMAGE|S6#]
年月が経つごとに魅力を増す、『レンガ積みの家』って、良いな～と改めて思いました。
せらら工房も独自でお菓子を開発してみたいですね・・・[#IMAGE|S63#]
|￣￣|￣￣|￣￣ 『レンガ積みの家』せらら工房
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