社員が建てる完全2世帯住宅バリアーフリーの家。
「いざ自分のこととなると迷いや抜けがあったりと完璧というのは難しく、本当の意味でお客様の気持ちを知ることができました。
家づくりの真の目的は『そこに永く住まうこと』なので温度差のない住み心地のいい家で、気密の良い家を選択することは大切だと思います。
そういった意味では、私は自分の会社で家を建てることに迷いは一切ありませんでした。
辞めた社員でも百年健康住宅を建てたいと言ってくれることが多く、それは素晴らしいことだと改めて思いました。」
情報誌Wee163号より一部抜粋
家族の為に。夢が叶ったレンガ積みの百年健康住宅
本物の石を使用した玄関アプローチは、まるでヨーロッパの石畳のよう
BBQを楽しめる焚火台も1つ1つレンガを積んで作ったもの
クロスではなく本物のタイルにすることで、表面のツヤが照明の光を映し綺麗なキッチンに
キッチンのキャビネットとソファーのトーンを寒色に合わせ、統一感のある空間
こちらは床材と家具の色味を合わせシックなダイニングを演出
リビングは、ゆったりソファーとピアノのある開放的な空間
造り付け収納で家具を減らし、すっきりとした寝室に
バルコニーからは綺麗な夕日と住み慣れた街を一望できます
ライトアップされたレンガの陰影で、その佇まいに重厚感をプラス
頼れる家族がそばにいる。未来へ続くレンガ積みの二世帯住宅です