こんにちは。せらら工房の神谷です。
もうすぐGWに入ろうとしているこの時期にぬけぬけとこんなタイトルをつけていますが、
我が家ではいまだ新学期の片づけが終わっていません。
我が家の新学期あるある、なんですが、一気に一年分の教科書がくるこの季節、とたんに本棚が物で埋まり、
溢れたものがそのまま机や床に置きっぱなしになります。
特に長男は大学生なので専門書は昨年のものであっても捨てられず、物は増える一方。
ちなみに私もいまだにたまーーーに大学時代に使っていた教科書を引っ張り出すこともあるので、
やっぱり捨てればいいってものでもなく。
それでも物が増えすぎると空気がよどむ感じがして、特にマンション住まいなのでカビも心配です。
ですので、そろそろ子どもの一人暮らしを意識して、あわよくばそのまま持って行ってくれそうな家具を買い足してなんとかしようとしているところです。
可変性や不変性などいろいろ考えなくてはいけないので、収納計画は正解がわかりません。
そして整理している過程で、こんなものも見つけました。
2年前、子どもが文化祭で焼き鳥屋を計画していたときに作った焼き鳥のかぶりもの。
頑張っていたので捨てられずにいますが、この後の人生でこれが日の目を見ることは二度とない気がします。。。
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