今日の9月1日は、防災の日ですね。
この日は、1923年の関東大震災に因んでいることは有名ですが、
改めて地震の怖さや防災の意識の重要性を実感します。
住まいは特に居住空間として滞在時間が長いので、十分な対策が必要になってきます。
いつ何が起こるか分からないからこそ、備えも必要です。
せらら工房では、火災保険の代理店も行っております。
火災保険は、名前が“火災”とついておりますが、
例えば「ゲリラ豪雨」や「盗難」などもプランに含まれることがほとんどです。
ぜひ、何かあったときのためのご加入をおすすめしております。
また、反対によく見ると不必要な項目などもありますので、お気軽にご相談ください。
必要でしたら、お住まいの地域のハザードマップをお出しすることも可能です。
こちらは公的機関に基づいたものですので、客観的に見ることができます。
せらら工房では、百年健康住宅という“命を守る家づくり”を創業より掲げております。
それは耐震性はもちろん、耐火性能、ヒートショック・温度差のない空間、安心できるアフターサービスなど
あらゆる方向から改善に改善を繰り返し、導き出した答えが、今のレンガの家でした。
せらら工房のレンガの家は、地震に強い?・・・詳しくはこちら
せらら工房のレンガの家は、火災に強い?・・・詳しくはこちら
今後もレンガの家を通じ、皆様の安心の生活に寄与できたらと思います。
地震のことや、耐震性のことなど、お気軽にご相談下さい。